ケンブリッジ英語検定 Cambridge Englishケンブリッジ英語検定 Cambridge English

受験者の声

KET / KET for Schools、PET / PET for Schoolsを受験した中高生の声をご紹介します。他の英語4技能試験との違い、ケンブリッジ英検対策として役立ったこと、やっておけばよかったことなどを挙げていますので、参考にしてみましょう。

他の英語4技能試験とケンブリッジ英検の違いは何だと思いましたか?

  • 海外進学に強いところ。
  • リスニングが生きた英語で、ナレーションにバラエティがあった。
  • 難しさ、日常会話に近い英語。
  • 問題文がすべて英語であること。
  • 実践を目的としているかどうか。
  • スピーキングテストを2対2で受けるところ。
  • スピーキング試験では、面接官が外国人ということもあり、コミュニケーション力がより試される。
  • 他の英語テストは日本英語という感じがあるが、ケンブリッジ英検は英書や海外ニュースを見ている感じがした。

ケンブリッジ英検対策として役立ったことは何ですか?

  • 過去問を解いたことで形式がわかっていてよかった。
  • 学校で習った文法が役立った。
  • 学校でエッセイをよく書いているので、ライティング試験で役に立った。
  • 英語の授業で自分の考えを言う機会があるので、試験に役立った。

ケンブリッジ英検対策として、やっておけばよかったことは何ですか?

  • ボキャブラリーなどをもっと学習しておけばよかった。
  • 授業中もっと英語を話しておけばよかったと思った。
  • 長文問題を読み解くための語彙トレーニングをしておけばよかった。
  • 基本的な英語のフレーズを確認しておけばよかった。
  • 手紙の書き方など、ライティングの対策。
  • イギリス英語に慣れること。
  • リスニングが速いので、速いスピードのリスニング対策をもっとやっておけばよかった。
  • 情報の取捨選択の問題は練習が必要。

ケンブリッジ英検を受験した感想は?

  • スピーキングが他の英語テストと違って新鮮で楽しかった。面接官の2人もフレンドリーだった。
  • 自分にあったレベルの試験を受けられるので、ちょうどよい難易度だった。
  • すべてが英語だったので逆にやる気が出た。難しかったがよかった。
  • 改めて自然の英会話に慣れていないことを実感した。
  • スピーキング試験では緊張して自分でも何を言っているかわからなくなってしまったので、これから英語を話す機会を増やしたいと思った。とても良い経験になった。
  • 英語4技能を測れることが魅力的。スピーキングは対話形式で、普段どれくらい英語を使っているかがわかってしまうと感じた。
  • 楽しくできた。リスニングが難しかった。

受験への準備

コミュニケーション能力を測るケンブリッジ英語検定は、日常の英語学習がそのまま受験対策につながる英語4技能試験です。ここでは、主にKET / KET for Schools、PET / PET for Schools、FCE / FCE for Schools試験に向けた英語の学習方法をご紹介します。

ケンブリッジ英検対策書籍

ケンブリッジ英検受験者に聞いた「やっておけばよかったこと」に対応! 日本の英語学習者に適した対策書籍が登場しました!

ケンブリッジ英検KET実践問題集

4技能をバランスよく伸ばす!
ケンブリッジ英検KET実践問題集

基盤学力総合研究所編/ISBN 978-4-86531-135-8
定価1,500円(税別)/B5版/2色刷/CD-ROM1枚付

ケンブリッジ英検KET実践問題集

4技能をバランスよく伸ばす!
ケンブリッジ英検PET実践問題集

基盤学力総合研究所編/ ISBN 978-4-86531-136-5
定価1,600円(税別)/B5版/2色刷/CD-ROM1枚付

▼書籍に関する詳細・ご購入はこちらから
 KET:http://www.zkai.co.jp/books/dynjv/Bs0201001!open?ID=2443
 PET:http://www.zkai.co.jp/books/dynjv/Bs0201001!open?ID=2444

また、Z会グループの株式会社ネリーズの下記サイトでは、他レベルのケンブリッジ英検対策書籍の紹介も行っています。
http://www.nellies.jp/exam/cambridgeexamination/index.html
※株式会社ネリーズのサイトにジャンプします。

技能別対策

[ 文法・語彙 ]

ケンブリッジ英検は、アカデミックな場面に限らず、日常的なコミュニケーションの場面に関するものから構成されていますから、トピックや語彙も身近な日常生活で扱われるものが中心となります。また、語彙サイズはB2レベルのファースト(FCE)で4,666語とされていますから、検定教科書を超えるものも出題されます。英文の中で覚えるタイプの単語集を活用するとよいでしょう。
文法については、直接的に問われるというよりは、リーティングやライティングの問題の中で間接的に出てくるものですので、中学・高校で学習する文法を見直していくことをおすすめします。

おすすめ書籍

[単語]『速読速聴・英単語』シリーズ(Z会)

速読、速聴、単語、熟語、時事知識が同時に身につく、
“一石五鳥”の単語集です。
各レベルに応じ、おもしろく、
読みごたえのある英文に触れながら、重要語が学習できます。


[英文法]『マーフィーのケンブリッジ英文法 新訂版 初級編』
(Cambridge University Press)

活きた英語の例文が豊富で、文法ポイントなどの日本語解説もついています。
文法の知識を整理し、英語で話す力と書く力を習得することができます。

[ リスニング ]

ケンブリッジ英検のリスニングは、日本の英語教材に比べ、ナチュラルスピードに近い速さで展開されます。スピードについていけるよう、毎日少しずつでも英語を聴くようにしましょう。また、イギリス英語に慣れておくことも重要です。ネット上やPodcast、テレビの副音声、CD付書籍などでさまざまな音源が手に入りますが、試験対策で使うにはスクリプトが付いたものを使います。英語ラジオ講座の教材を自分でディクテーションしてみるのもよいでしょう。


[ リーディング ]

ケンブリッジ英検のリーディングでは、主に日常生活に関するトピックが取り上げられていますから、比較的読みやすいと感じられるかもしれません。しかし、問われる内容としては、要点や概要を理解しているか、書き手の意図を推測できているかなどで、英文をすばやく正確に読む力が求められます。リーディング対策書籍や自分のレベルにあった洋書、英語学習用に発行されている英字新聞など、さまざまなトピックの英文にあたっていきましょう。


[ スピーキング ]

スピーキングは、頭の中で絶え間ない英作文をするようなものです。ケンブリッジ英検の特長の一つである対話型のスピーキングは、対話をしてみないとなかなか即応力がつきませんが、難しい表現を使う必要はありません。あいさつ、あいづち、応答表現などの慣用表現や、言語機能別に表現のバリエーションを押さえ、積極的に使う練習をしていきましょう。


[ ライティング ]

ライティングについては、スピーキング同様、一朝一夕にはスキルが向上しにくい分野です。書いて添削をしてもらうのが最も効果があります。日常学習としては通信教育教材などでさまざまなテーマや形式での演習を積み、表現のレパートリーを増やしていきましょう。直前対策としては、サンプル問題などを使って解答したものを学校の先生などに添削をしてもらうとよいでしょう。

おすすめ教材