基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE基盤学力アセスメントシリーズ LIPHAREとは?

基盤学力アセスメントシリーズ LIPHAREとは?

世界が変わる、教育が変わる、テストが変わる

今、日本の教育は大きな変化の時期を迎えています。2020年度の「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」の導入とそれに伴う大学の個別入試の変革、2020年度からの次期学習指導要領実施に伴う教科・科目および授業内容の変更など、小学校から大学まで、年代を問わず、すべての学校教育が変わろうとしています。
これらの改革が目指すのは、「激しく・予測不可能で・誰も避けられない」変化が起こり続ける21世紀の社会を生き抜くために必要な新しい学力=「資質・能力」の養成です。教科の学力だけでなく、学んだことを実社会・実生活の文脈で活かす力を育てていくことが求められています。
こうした「資質・能力」を「どのように育てるか」を考えるにあたっては、「どのように評価するか」も非常に重要です。基盤学力総合研究所のアセスメントシリーズは、この「資質・能力」を、5種類のアセスメントによって測定・評価します。変わりゆく大学入試対策のマイルストーンとして、アクティブ・ラーニングやPBL学習など新しい授業形態の効果測定として、そして日々の学習のチェックや改善の判断材料として、ぜひ、本シリーズをご活用ください。

基盤学力総合研究所が考える「資質・能力」とは

基盤学力総合研究所では、これからの時代に求められる「資質・能力」を、以下の4領域と定義しています。

基礎ツール、問題解決力、組織的行動能力、自己実現力

  • 基礎ツール思考・行動・コミュニケーションを行うために用いる知識・技能。主に言語能力・数理能力に大別される。
  • 問題解決力答えの見えない状況において、試行錯誤しながら納得解・解決策・新しい価値を導き出し、周囲に提案・提言する力。
  • 組織的行動能力所属する集団に適切に働きかけながら、自らの個性を発揮して価値創造に貢献する力。
  • 自己実現力自分のキャリア・進路を自らの意志で設計し、実現に向けて行動していく力。

これら4領域で定義された「資質・能力」を、
以下の5種類のアセスメントで測定・評価します。

※「英語4技能CAN-DOテスト」、
「数学的リテラシー・問題解決力テスト」は
2018年度リリース予定です。

英語4技能CAN-DOテスト、日本語運用能力テスト、数学的リテラシー・問題解決能力テス、行動能力・興味関心セルフチェック、課題発見・解決能力テスト